子宮奇形の私が妊娠・出産するまで。

ハイリスク妊婦のリアルな体験談を告白します。

歩かない我が子②

こんばんわ(*'ω'*)

じゅんぴです(*'ω'*)ノ

 

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いやーーまさかの11カ月放置ブログとなってしまいました( ;∀;)

 

更新を待っていてくれた方、本当にすみませんでした。(いてくれたら嬉しいw)

 

引っ越しやらなんやらありまして、なかなか書く時間がありませんでした・・・。

 

言い訳はこれくらいにしまして。

 

前回の続きを書こうと思います。

 

歩かない我が子。 - 子宮奇形の私が妊娠・出産するまで。

 

こちらの続編です。

 

 

 

まず、前の記事にも書いた通り我が子はなかなか一人で

歩いてくれませんでした。

 

 

やっと一人で歩いたのは1歳5か月と2週間。

 

 

 

長かった私の奮闘記を送ろうと思います。

 

 

 

 

 

まず、つかまり立ちは8か月くらい。

 

きっとそんなに遅くない思います。

 

そしてこの後すぐに

滑り台を逆から登るくらいの脚力を見せてくれていました。

(逆からはルール違反なのでほかに人がいないの公園でのみ許可していました)

 

児童館へ行ってもほかのママたちに驚かれるくらいの脚力でした!!

 

ですので、歩くのも早いのかな・・・と期待をしていた私たち夫婦。

 

 

なのですが、待てど暮らせど一人で歩いてくれない・・・。

 

1歳を過ぎても

家でつかまり立ちなので、

むしろ先に外に出してみようと思う私。

 

姉からもらった靴を履かせてみることに。

 

靴を履き、

手をつないで歩くことは出来るのですが、

手を放そうとすると怖がりその場で座ったり立ちすくむ。。。

 

靴を変えてみたり試行錯誤もしましたが(アティパスを履かせてみました)

なかなか一人での一歩が出ない様子。

 

そして私に手を貸せ!!と促してくるw

 

 

一人で動きたいときは地べたでのハイハイは通常運行

 

足の引っ掛かるワンピースは着せず、

動きやすい、そして汚れても諦めがつく服を毎日着せましたww

 

 

月齢に比べ割と体格のいい娘でしたので、

(とにかくよく食べる!!低体重児とは思えない成長!!)

娘より体格の小さなお子さんや保護者が

ハイハイしている娘を不思議そうな顔で見ていた機会は

少なくなかったです。

 

 

この頃を過ぎたあたりから

私の焦りはマックスに。

 

 

とにかくベビーカーでの外出を控え、歩く機会を増やす。

 

コロナ禍でしたのでそんなに遠くには行けませんでしたが。。。

 

 

ですが私の狙いとは裏腹に

 

「まだ歩く気はないですので!!やる気はないです」

 

というように座り込んだり、抱っこを要求する娘。

 

ベビーカーなしでのチャレンジはしばらく続きましたが

 

私の腰が先にダウンしてしまい、このチャレンジは断念しました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回へ続きます・・・・。