子宮奇形の私が妊娠・出産するまで。

ハイリスク妊婦のリアルな体験談を告白します。

入院の経緯。

こんにちは!

 

じゅんぴです(*'ω'*)ノ

 

絶賛入院中ですww

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ノートPCをゲットしましたので

ブログ再開です(=゚ω゚)ノ

 

 

まずなぜ緊急入院に至ったかを話そうかな。

 

 

 

 

楽しい連休を終え24日朝。

 

少し出血。

そして生理痛のような痛みとチクチクした痛み。

 

 

少し経てば収まったりするから

病院へ連絡するのを迷ったけど

 

これは連絡しなきゃいけないやつ

 

という直感で連絡をすることに。

 

 

なかなか連絡が繋がらないですが、

何度かトライしてやっと繋がる。

 

状況を説明。

 

 

11時までに病院へ来てくださいとのこと。

 

すぐに準備をして病院へ。

 

幸い旦那様が少し空いていたので送ってもらえた。

 

 

そして相変わらずの待ち時間・・・。

1時間半は待ったかな。

 

急な受診だったのでいつもの先生とは違いました💦

 

なんか感じ悪かったなw

 

内診後、開口一番

 

「破水しているので、入院です。」

 

 

え???

 

 

まじか・・・・・。

 

破水していたらしい。

全然気づかなかった・・・。

 

てことで有無を言わさず、

車いすに乗せられる。

 

外来の待合室で隣に座っていた

おばあちゃんがめっちゃ心配してくれて泣きそうになる( ;∀;)

がんばってね!!と励まされる・・・。

 

 

入院棟へ行って、

分娩室で診察をする。

 

旦那様も急遽呼ばれて先生から説明が。

 

ざっくりいうと

 

破水しているから感染症になりやすいけど

30週だからまだお腹にいてほしい

 

ということ。

 

30週で出られたら困っちゃうーーー(;´・ω・)

 

ここにきてまた子宮奇形のリスクが私を襲う。。。

やはりほかの人より子宮奇形は早産のリスクが高いようだ。

 

 

てことで様子を見ながら入院をすることにーーー。

 

 

入院をするということに結構落ち込みました・・・。

 

あの行動が悪かったのか?とか考えこんじゃう。

 

 

そして孤独な個室入院生活・・・。

 

不安だらけだぁ。

 

 

 

夜、旦那様が最低限の荷物を持ってきてくれました。

 

私が指定したものプラスで必要そうなものを持ってきてくれるところは

さすがだなあと思います。

 

普段からたくさんお話していて

コミュニケーション取っている賜物だなぁと感じました。

 

あ、あと余談ですが

冷蔵庫の食材をたまたま使い切っていたのが本当に良かったw

旦那様は料理できないのですべて無駄にしてしまうとこでした💦

よかったなぁ・・・。

 

 

 

 

夜は寝れるはずもなく目はぎらっぎらw

 

 

こんな感じで私の入院生活はスタートしたのでした・・・。

 

無事ハピナスが元気に生まれてきてくれることを望みます。

 

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母、頑張らなければ・・・。

 

 

 

じゅんぴ。