子宮奇形だからこその経験②。
こんにちは！！
じゅんぴです(*'ω'*)ノ
今日はやっと青空が見えましたね。
我が家では旦那さんが朝から
洗濯を頑張ってくれているみたいです。
ありがたやーーー(*'ω'*)♡
家事ができる旦那様で本当に良かった・・・。
また晴れた日には
はぴこのお洋服の水通しもしないといけないなぁ・・・。
私が先に退院の予定になれば何とか間に合うかな・・・。
さて、
昨日のブログの第二弾です！！
第一弾はこちら。
子宮奇形だからこその経験。
4つ目は
子宮奇形って遺伝する可能性も？
これやはりあるのかな？？って感じですかね・・・。
私は生まれつきの子宮奇形です。
おそらくほとんどの皆様が生まれつきですよね？？
ちなみに子宮奇形を知ったのは小学生の時、
詳しくはこちら。
遺伝の可能性があるということを疑い始めたのは
先生からの質問がきっかけでした。
「他の女性のご家族は子宮奇形ある？？」
と聞かれました。
母や姉二人はいたって正常の子宮。
全員出産経験がありますが、
経腟分娩で元気な子を産んでいます。
父方の祖母、
母方の祖母、
叔母にいたっても子宮奇形の話は聞いたことがありません。
子宮の病気なども聞いていないです。
先生からの問いに
「いえ、みんな子宮奇形はありません。」
と答えると
「そうかー。家族にいますって方結構多いんですよね。」
ということでした。
私はかなりレアケース？？
もしかしたら祖母の母、祖母の祖母など
さかのぼっていくといたのかもしれませんね。
私は女の子を妊娠中ですので、
その子も子宮奇形になる可能性も。
そうなってしまったらとても申し訳ないですが、
自分を責めても何も解決しないですからね・・・。
出来るだけ早めに知れるようにしたいと思います。
あ、ちなみに子宮奇形の場合
腎臓にも影響が出るみたいです。
実際に私も腎臓が1つしかありません。
１つなので大事にしなきゃーと先生と話していたら
２つあっても大事にしなきゃいけないのよｗｗと言われましたｗ
幸いはぴこは腎臓が正常の２つありました。（ほっ・・・♡）
先生がエコーで見てくれました(*'ω'*)
子宮も何も問題がないといいのだけれどと
願うばかりです。
以上、病院で知った子宮奇形だからこそのことでした(*'ω'*)
第二弾は１になってしまいましたが、
これからもきっとたくさん出てくることでしょう。
そうしたら忘れずにメモしておきますね。
今日は午後から
姉家族が面会に来てくれる予定。
ずっと食べたかったんだよねぇ♡♡
姪っ子、甥っ子も来てくれるみたいなので
久しぶりに会うのがとても楽しみです＾＾
ではまた(*'ω'*)ノ
じゅんぴ。
